借金が出来て、または増えてしまって返済が不可能になった場合、銀行から督促が来ます。

それでも払えない場合には、住宅の差し押さえという処置が裁判所を通して行われます。今すぐに出ていきなさい、と言うわけではありませんが、この通知を無視して住み続けることはでないのです。住宅ローンや事業での借り入れに対して、支払いが不可能になった場合に、抵当になっているもの、つまり今住んでいる住宅が差し押さえ対象になるわけです。この差し押さえという状態ですが、裁判所が差し押さえる前の段階があります。その情態で、自分から進んで売りに出す、所謂任売をまず行います。任売の段階ですと、自分の希望する金額で売却できる可能性は少しとはいえあるのです。これが裁判所に
差し押さえられてしまった場合、持ち主の自由はまったく効きません。裁判所により、公に売りに出されます。売る金額も住宅ローンの残高などに応じて最低入札金額が設定されるのです。入札ですから、もしもその家に価値があれば高値で競り落とされることはあります。しかし、多くの場合、
競売では自分の希望する金額で買い取ってもらえる保証はありません。更に言えば、物件が悪ければ競売が流れてしまうこともあるのです。この任売、そして競売など、
ほとんどの場合に於いて、自分の希望通りの解決はできないものです。ですからこの段階になる前に、借金を減らす、若しくは完済する努力をすべきなのです。

競売?任売(任意売却)?住宅ローン返済できない場合のフローチャート

 

 

This entry was posted on 火曜日, 9月 3rd, 2013 at 3:04 PM and is filed under 未分類. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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