破産宣告というものがあります。

借金が返済できなくて、全ての財産を手放す代わりに借金もなしにすることです。破産となった場合、財産を全て放棄するわけですから、住んでいる家も手放すことになります。長年慣れ親しんできた家を手放すことは、とても寂しいことでしょう。何代も住んでいた家でしたら、とても悲しいですし、先祖に対する責任も感じてしまうでしょう。しかし、これはどうしようもありません。借りたお金を返せない以上家を売るしかないのですから。ただ、破産となった場合には、家を売るのではなく、全く家を売ったお金を得ることなく 出ていくことになります。破産整理ということで、面倒な作業をしなければいけません。持っている財産を逐一整理していくのです。破産前に財産を売却してあれば、その分破産手続きは速やかに進むことでしょう。つまりは、破産する時に、処分されてしまうものなのですから、破産前に任意で売却しながら、生活をつなぐことを試みるべき、と言えるのではないでしょうか。借金返済のために借金をするような状態では借金地獄であり、いつまでも借金はなくなりません。お金を借りる前に、自分の財産を処分することをすべきなのです。生活レベルを落とし、収入内での生活を心掛け、アルバイトなどをしながら 返済の努力をすることが大切です。そんな努力をコツコツとしている内に、いつかは元の生活を取り戻すことができます。競売ではなく、
任意売却では、ある程度自分の希望を聞いてもらうことができます。
引越し費用のねん出や引越しの時期も自分主導で行えます。大切な家でしょうが、家を売ってしまうことで借金返済の苦しさから逃れることができるのならば、まずは任売をすべきなのです。

 

 

This entry was posted on 月曜日, 9月 30th, 2013 at 3:05 PM and is filed under 未分類. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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