Archive for 9月, 2013

破産宣告というものがあります。

9月 30th, 2013 Posted in 未分類 | no comment »

借金が返済できなくて、全ての財産を手放す代わりに借金もなしにすることです。破産となった場合、財産を全て放棄するわけですから、住んでいる家も手放すことになります。長年慣れ親しんできた家を手放すことは、とても寂しいことでしょう。何代も住んでいた家でしたら、とても悲しいですし、先祖に対する責任も感じてしまうでしょう。しかし、これはどうしようもありません。借りたお金を返せない以上家を売るしかないのですから。ただ、破産となった場合には、家を売るのではなく、全く家を売ったお金を得ることなく 出ていくことになります。破産整理ということで、面倒な作業をしなければいけません。持っている財産を逐一整理していくのです。破産前に財産を売却してあれば、その分破産手続きは速やかに進むことでしょう。つまりは、破産する時に、処分されてしまうものなのですから、破産前に任意で売却しながら、生活をつなぐことを試みるべき、と言えるのではないでしょうか。借金返済のために借金をするような状態では借金地獄であり、いつまでも借金はなくなりません。お金を借りる前に、自分の財産を処分することをすべきなのです。生活レベルを落とし、収入内での生活を心掛け、アルバイトなどをしながら 返済の努力をすることが大切です。そんな努力をコツコツとしている内に、いつかは元の生活を取り戻すことができます。競売ではなく、
任意売却では、ある程度自分の希望を聞いてもらうことができます。
引越し費用のねん出や引越しの時期も自分主導で行えます。大切な家でしょうが、家を売ってしまうことで借金返済の苦しさから逃れることができるのならば、まずは任売をすべきなのです。

 

 

住宅ローンは長い、多額なローンです。

9月 23rd, 2013 Posted in 未分類 | no comment »

家を手に入れた当初は十分支払いが可能な生活が出来ていても、社会の変化、そして努めている会社の業績など、いろんな条件の変化によって、住宅ローンが払えなくなるケースがあります。また、事業を始めてはみたけれど、うまくいかず、多額の借金をしてしまい、家を売らなければならなくなった、なんてケースは少なくありません。借金の返済、延滞を辞めるために、自ら家をうることが任売と言います。この段階を過ぎて、借金がどうにもこうにも返せない、金融機関からの催促にも全く応えられない状態になると家の差し押さえとなります。そうして裁判所が差し押さえた家、物件を公に売りにだす。これが競売です。競売になってしまった場合、立ち退きを迫られることになります。今まで住んでいた家ですが、もう、他人の家になってしまうのです。任売の段階では自分の意見で、売るのですから、売値も市場価値とほぼ同額の値で売ることが可能です。その時に、売ったお金で引っ越し費用も賄えうことも可能でしょう。しかし、競売は強制執行であり、自分のペースで家を売ることもできませんし、自分の予定通りに家を離れることなどもできません。鵜も言わせず立ち退きを迫られます。競売は競りと同じで、高値を提示した業者が落札します。だからと言って高値で売れるというわけではありません。公にされたデータで、価値がはっきりと知らわたっていますから、逆に言うと、市場価値より低く買われてしまうのです。そして売れたお金はその物件の元の所有者に入りません。そのお金で借金の整理をするので、まったく立ち入ることなく整理されてしまいます。そして競売で落とした業者は、元の所有者に対し、立ち退きを申し出ます。すぐに立ち退く必要はありませんが、出ていく準備をしなければいけません。業者によっては、引っ越し期間の猶予や、そして引っ越し費用の補助などをしてくれるところもあります。しかし、競売流れの物件などを専門的に扱う不動産屋などは、事務的に、且つかなり強引に立ち退きを要求してくるものです。もちろん
引越しの費用は自分で工面しなければなりません。このように競売となると相当苦しい状況が予想できます。そんな状況にならないためにも、普段の生活は収入の中で賄うようにし、返すあてのない借金をしないようにするべきでしょう。

 

 

借金返済が不可能になってしまったら、価値あるものを差し出さなければいけません。

9月 13th, 2013 Posted in 未分類 | no comment »

車などはもうすでにこの時点では売却済のことでしょう。残るは今住んでいる家ということになるでしょう。この段階での家の売却を任意売却と呼んでいます。これに対して、家が差し押さえられてしまい、裁判所が公に売りに出すことを競売と言います。競売の段階になると、もう自分の手から完全に離れてしまい、希望の金額などでの売却など望めません。プライバシーもなくなり、借金の抵当で売られているということが公にされてしまい、足元を見られてしまうと言えます。不動産業者がよってたかって、出来るだけ安く購入しようとします。競売ですから、その中でも一番高値を付けた業者が購入するわけですが、市場の価値から言っても随分低い金額で売却させられてしまうのです。ですから、任売に比べるとかなり損をすることは覚悟しなければいけません。さて、任売ですと、まだまだ自分主導で、物件売却が可能と言えます。うまくいけば、市場価格に近い金額で売却が可能です。競売では市場価格と比べて2,3割低く売却されてしまうことを思うと任売はまだまだ良いのです。借金が払えなくて家を売るのですから、その後の費用もねん出する必要があります。引っ越し、新しい賃貸のアパートの契約、当座の生活費など、必要になりますね。また、
売却後もローン残高が残っている場合が多いものです。そんな時には弁護士に依頼することをおススメします。弁護士は債務整理のプロです。素人にはわからない、若しくは素人では手が出せない金融業者との交渉なども行います。それにより、当初の債務額は減額するケースもあるのです。もちろん、住宅の売却に関しても知恵を出してくれます。増してや済んでいる家は、
担保物件なのですから勝手に売却手続きをすることはできません。弁護士に任せることで、銀行などの借金先と直接交渉してもらえます。このように任意売却の段階で、弁護士に依頼することはとても重要なことなのです。

借金が出来て、または増えてしまって返済が不可能になった場合、銀行から督促が来ます。

9月 3rd, 2013 Posted in 未分類 | no comment »

それでも払えない場合には、住宅の差し押さえという処置が裁判所を通して行われます。今すぐに出ていきなさい、と言うわけではありませんが、この通知を無視して住み続けることはでないのです。住宅ローンや事業での借り入れに対して、支払いが不可能になった場合に、抵当になっているもの、つまり今住んでいる住宅が差し押さえ対象になるわけです。この差し押さえという状態ですが、裁判所が差し押さえる前の段階があります。その情態で、自分から進んで売りに出す、所謂任売をまず行います。任売の段階ですと、自分の希望する金額で売却できる可能性は少しとはいえあるのです。これが裁判所に
差し押さえられてしまった場合、持ち主の自由はまったく効きません。裁判所により、公に売りに出されます。売る金額も住宅ローンの残高などに応じて最低入札金額が設定されるのです。入札ですから、もしもその家に価値があれば高値で競り落とされることはあります。しかし、多くの場合、
競売では自分の希望する金額で買い取ってもらえる保証はありません。更に言えば、物件が悪ければ競売が流れてしまうこともあるのです。この任売、そして競売など、
ほとんどの場合に於いて、自分の希望通りの解決はできないものです。ですからこの段階になる前に、借金を減らす、若しくは完済する努力をすべきなのです。

競売?任売(任意売却)?住宅ローン返済できない場合のフローチャート

 

 

住んでいる家を手放さなければいけない、そんな状況になるケースがあります。

9月 3rd, 2013 Posted in 未分類 | no comment »

例えば事業の失敗で多額の借金を背負いこんだ場合に、支払うお金がない場合に家を売ってお金をつくることになります。また、家が事業用の借入の際の担保になっていた場合にも、裁判所から鵜も言わずに家を持っていかれて、売却しなければいけません。事業に関してだけでなく、最近の景気の悪い中で、自然に借金が増えていってしまい、やむなく家を売る事になるケースもあります。このように住宅を売らなければならなくなった場合に、任意売却と競売の二つの方法があります。
この二つを比べてみると、次のような違いが挙げられます。まず任意売却の方が
売却価格が2,3割高くなります。
また、プライバシーが守られます。競売では裁判所により売りに出すことが公表されてしまいます。ですから、プライバシーも公になるのです。
全体的の言って、任売の方がメリットはあります。競売の場合ですが、裁判所での競売がされても、必ず売れるとは限りません。買い手がつかないと競売自体が流れてしまいます。その家が、
不動産物件として価値があれば、不動産業者が買って、再販できるでしょう。価値がないような魅力のない物件を高値で買っても、業者は旨みがないので買わないのです。競売の仕組みも理解できたかと思います。
また、家を手放す、売るとしても、もしも住宅ローンが残っている場合には売却によって住宅ローンを支払わなければなりませんから、ある程度の金額を確保することが大事ですね。家と言うのは高額な価値のあるものです。これを売るのは最終段階と言えますね。それまでは違う借金の整理方法を見つけて努力すべきでしょう。